小泉さん引退
小泉チルドレンって、本当に体は大人でも精神的は子供を作ったのか。
引用URL
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080925/stt0809252329016-n1.htm
【小泉元首相政界引退】「世界基準で施策を進めた人」 本間正明近大教授
2008.9.25 23:27
小泉元首相のもとで、経済財政諮問会議の民間議員を務めた本間正明・近畿大教授(公共経済学) 「革新的な政治手法を導入し、明確な問題意識を持って、政策を実行した希有(けう)なリーダーだった。グローバル化の中で内向きな論理を排除し、世界基準で施策を進めた総理だった。もう少し政界にとどまり、指導力を発揮してほしかった。利害調整型の旧来の政治スタイルに戻りつつある中、引退するのはマイナスであり、残念。一方で改革を成就させ、達成感があったのかもしれない。その意味で小泉首相らしいように思える」
引用URL:
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080926/stt0809260008000-n1.htm
【小泉元首相政界引退】どうすれば… チルドレン戸惑いの声
2008.9.25 23:30
「小泉引退」のしらせを聞いたチルドレンの間では、近づく衆院選を前に「これからどうすればいいのか」と戸惑いの声も漏れた。
「総裁選中に一緒に食事もしたが、そんな話はなかった」。小野次郎氏は言葉を詰まらせた。「心当たりがない。半信半疑だ」と話し、関係者への確認を急いだ。
第3次小泉改造内閣で少子化担当相に抜擢(ばつてき)された猪口邦子氏も「私は何も聞いていない。本人の口から聞くまで信じられない」と繰り返した。
山内康一氏は報道各社の取材で引退を知り、「さみしい」とぽつり。首相を退任後、1年生議員と一緒にラーメンやレバニラいためを食べる姿を見て「総理大臣なのに飾らない、気さくな人だった」と話した。
議員辞職する理由としては「独特の美学がある方で、後進に道を譲ろうとしたのではないか」と推測。「いま、自民党は危機的状況にあるが、小泉さんがいなければ、5年ぐらい前に同じような状況が起きていたのではないか。派閥の力も昔に比べ弱くなったし、自民党をいい方向に変えた」と功績をたたえた。
【小泉元首相政界引退】関西でも驚きの声 郵政民営化には今も批判も
2008.9.25 23:30
このニュースのトピックス:自民党
自民党本部に設置された小泉首相の巨大ポスターと小泉純一郎首相=2001年6月 最後に用意した小泉流サプライズは、突然の政界引退だった。25日、「自分の役割は済んだ」と次期衆院選に出馬しない意向を示した小泉純一郎元首相(66)。有権者らは「小泉さんらしい引き際」などと話し、政党関係者からは衆院選への影響を危惧する声が漏れた。一方、後ろ盾を失う格好の“小泉チルドレン”らは「半信半疑だ」と戸惑いを隠せず、郵政民営化で「天敵」となった郵便局関係者は「辞めても生活は戻らない」と厳しい言葉を投げかけた。
小泉元首相の引退について、神戸市兵庫区の自営業、辻春美さん(57)は「もう一度首相をやってほしかったが…」と残念そうな様子。「小泉さんらしい突然の引退」とする声がある一方、大阪府泉佐野市の無職、佐野秀雄さん(68)は「衆院選を控え、自民党に目を向けさせようという一流のパフォーマンスではないか」と分析した。
実績については、奈良県土地家屋調査士会長の志野忠司さん(66)が「北朝鮮による拉致問題の前進など、首相時代に大きなことを成し遂げた」と評価。「スマートで政治家っぽくないところが好きだった」=大阪府阪南市の会社員、江口直美さん(36)、「政治以外でも才能があると思う。バラエティー番組などで活躍する姿を見てみたい」=神戸市兵庫区の会社員、中村幸太さん(29)=などと、根強い人気もうかがわせた。
一方、衆院選を控えた各党県連の反応は様々だ。
自民党京都府連の田中セツ子幹事長は「大きい働きをしたのにさっとやめて、引き際も見事」。同党滋賀県連の世古正副会長も「なすべきことをなし終えたらすっぱりと引退する。小泉さんらしくすばらしい」と称賛。同党兵庫県連の五島壮幹事長は「改革路線が敷かれ、役割を果たしたと感じたのかなあ」と話した。
間近に迫った衆院選に対する影響については、同党奈良県連の出口武男顧問が「小泉チルドレンたちは大変不安なのでは」と危惧。これに対し、同党大阪府連の稲垣克彦事務局長は「(人気のある)麻生さんが総裁になったばかりなので、特に影響はないのでは」としている。
野党側では、民主党滋賀県連の朝倉克己幹事長が「党内で存在感を示せなくなり引き際を悟ったのだろう」と述べ、同党奈良県連の藤野良次幹事長も「過去の人。衆院選への影響は民主党だけでなく自民党にもないのでは」と話した。
小泉改革によって民営化された郵便局関係者らは、今も批判や不満が強い。
和歌山市の元特定郵便局長(70)は「郵政民営化を断行したが、地方では利用者のニーズに応えていない政策だった」と批判。滋賀県草津市内の郵便局に勤める40代の女性社員も「『郵便局=悪』というイメージが植え付けられ、窓口にきてクレームをつける人も多く、現場としては混乱し、迷惑した」と話した。
近畿中部のある特定郵便局長は「郵政民営化の功罪を検証しないまま、やりたいことだけやって政界引退するとはあまりにも無責任」と引き際を批判した。
引用URL:
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080925/stt0809252253013-n1.htm
【小泉元首相政界引退】小泉氏語録
2008.9.25 22:49
「小泉改革、進行中。」。自民党本部に掲げられた小泉元首相の巨大な垂れ幕=2002年4月26日 ■小泉氏語録
「小泉内閣は改革断行内閣だ。改革には必ず抵抗勢力が出てくる。その戦いは今日から始まった」(平成13年4月26日、小泉内閣発足を受け)
「今の痛みに耐えて明日を良くしようという『米百俵の精神』こそ必要ではないか」(5月7日、所信表明演説で)
「痛みに耐えてよく頑張った。感動した」(5月27日、大相撲夏場所で優勝した横綱貴乃花関に)
「改革なくして成長なし」(6月21日、経済財政諮問会議の方針に)
「自民党が小泉の改革をつぶそうというのなら、私が自民党をぶっつぶす」(7月8日、参院選遊説)
「涙は女性の最大の武器というからね。泣かれると男は太刀打ちできないでしょ」(14年1月25日、田中真紀子外相の涙に)
「どこが非戦闘地域でどこが戦闘地域か、今わたしに聞かれたって、分かるわけない」(7月23日、党首討論でイラクへの自衛隊派遣について)
「人生いろいろ、会社もいろいろ、社員もいろいろだ」(16年6月2日、衆院の委員会で勤務実態のない厚生年金加入問題を追及され)
「恐れず、ひるまず、とらわれずの姿勢を貫いて改革を断行することは、まさに私の『本懐』とするところであります」(17年1月21日、施政方針演説で)
「通常国会での郵政民営化法案の廃案は内閣不信任で退陣要求、倒閣運動と受け取るのが自然だ」(2月9日、郵政民営化法案について)
「政界の奇跡だね。小泉を支持してくれた国民の皆さんのおかげだ」(10月14日、郵政民営化法の成立を受け)
「内閣支持率の上下をいちいち気にすることはない。鈍感力が大事だ」(19年2月20日、安倍内閣の支持率続落に)
「応援しない人を敵と思ってはならない。いずれ味方になるかもしれない」(20年9月16日、自民党総裁選に出馬した小池百合子氏らとの会食で)
引用URL:
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080926/stt0809260133004-n1.htm
【小泉元首相政界引退】「引き際を大事に」 地元支援者に表明
2008.9.26 01:32
「自分の役割は済んだ」。小泉元首相は25日夜、地元の神奈川県横須賀市の事務所に支援者ら15人ほど集めて政界引退を表明した。慰留する声が上がる中、「政治家は引き際を大事にしたい」。
出席者によると、小泉元首相は「選挙に出るときはみんなに相談し、辞めるときは自分一人で決めるのが政治家だ」と切り出すと、事務所内は重苦しい雰囲気に包まれた。「36年の議員生活にピリオドを打ちたい。支えてくれた皆さまにお礼を言いたい」とも話し、次男の進次郎氏(27)への支援を求めたという。
引用URL:
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080925/stt0809252045010-n1.htm
【小泉元首相政界引退】「彼らしい」と石原都知事 猪瀬副知事や本間近大教授も惜しむ声
2008.9.25 20:44
小泉純一郎元首相が関係者に次期衆院選に出馬せず、今期限りで引退する意向を伝えたことについて、東京都の石原慎太郎知事は25日、「さっぱりしていて、彼らしくていいじゃない。自民党は人材がいるんだからどんどん新陳代謝をすればいい」と話した。
旧道路公団の民営化で、小泉元首相に何度も直談判した都の猪瀬直樹副知事も「総選挙の後、政界再編の渦があるとしたら、小泉さんがその中にいてほしいという思いがあったので残念」と述べたうえで、「議員のバッジをはずしても構造改革の象徴としての小泉さんの存在は残るし、引退後も発信し続けてほしいね」と期待を込めた。
小泉元首相のもとで、経済財政諮問会議の民間議員を務めた本間正明・近畿大教授は「革新的な政治手法を導入し、明確な問題意識を持って、政策を実行した希有(けう)なリーダーだった。グローバル化の中で内向きな論理を排除し、世界基準で施策を進めた傑出した総理だった。もう少し政界にとどまり、指導力を発揮してほしかった。利害調整型の旧来の政治スタイルに戻りつつある中、引退するのはマイナスであり、残念。一方で改革を成就させ、達成感があったのかもしれない。その意味では小泉元首相らしいように思える」と話した。
引用URL:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080925-00000159-mai-pol
<小泉元首相>次男を後継に 「やはり人の子」「がっかり」
(毎日新聞 - 09月25日 23:31)
小泉純一郎元首相の引退表明の会合に出席した自民党横須賀市連の幹部によると、元首相は同席した次男進次郎氏(27)を後継にすると説明し、「自分は27歳で衆院選に初挑戦した。次男も27歳。しっかりやれるはずだと思う」と支援を要請した。進次郎氏は「長年父を応援してくれてありがとうございました。一生懸命やります」とあいさつしたという。進次郎氏は秘書、兄の孝太郎氏(30)は俳優をしている。
次男の後継指名について、元首相が会長を務めた郵政民営化研究会元事務局長の松沢成文・神奈川県知事は「小泉さんは派閥政治を否定し、日本政治を変えようとした。世襲政治にも一線を引く潔さがあれば株が上がったのではないか。やはり人の子だったのか」と苦笑いしながら話した。フリープロデューサーの木村政雄さんも「次男を出すのは、ちょっと待ってよという感じ。小泉氏は既成の政治家にはまらない格好良さがあったが、なんだアンタも普通の人かとがっかりした」と話した。【吉田勝、五味香織】
引用URL:
http://www.excite.co.jp/News/politics/20080926/20080926M10.134.html
<小泉元首相>存在感・神通力薄れ 小池氏も総裁選惨敗
2008年9月26日 02時30分
小泉純一郎元首相の引退表明は、小泉改革路線の見直しを鮮明にする麻生太郎新首相の始動の日と重なった。01年に首相に就任して以来7年余り、小泉氏の動向は常に政界の関心事だったが、自民党総裁選で「小泉路線」の小池百合子元防衛相が敗北したことは、自らの存在感が希薄になったと悟る引き金になったようだ。
「小泉氏は(サプライズを生む)魔法のつえをなくしてしまった。次期衆院選で小泉氏が応援しても小泉チルドレンは負けるだろう」
長く秘書として仕えた飯島勲元首相秘書官は、引退の報を聞くと周辺にこう語った。
今回の総裁選で小泉氏は完全に「蚊帳の外」に置かれた。自らの後継者に指名した安倍晋三元首相は「小泉路線」の見直しを目指す麻生氏を率先して支持。麻生氏も小泉政権時代、政調会長、総務相、外相と重用した経緯があるだけに、かつての部下たちの裏切りは「屈辱」だったとみられる。小泉政権の防衛庁長官で総裁候補の一人だった石破茂農相は25日、記者団に「麻生政権の使命は小泉改革の負の部分を検証することだ」と強調した。
小泉氏は総裁選さなかの12日、小池氏支持の武部勤元幹事長らに「自民党は大変な危機なのに、危機感がまだ足りない」と指摘し、いら立ちを示したが、得票率は麻生氏66.9%に対し、小池氏8.8%。しかも、小池氏は地方票がゼロ。01年の総裁選で地方票が小泉氏で雪崩を打ったのと好対照だった。
これでは、衆院選前後に新党を結成し、キャスチングボートを握るのは難しい。05年の郵政選挙大勝で膨れ上がった自民党の議席も、次期衆院選で大幅減は必至。小池氏や中川秀直元幹事長らの「浸透力」の弱さを目の当たりにし、「小泉時代の栄光」が雲散霧消する前に、身を引いたという感が強い。
中川氏は25日、「小泉政権、小泉改革がなければ90年代の失われた10年は終わらなかった」と語ったが、「反麻生」で反転攻勢に出るための後ろ盾が失われるショックは隠せなかった。【中川佳昭】
引用URL
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080925/stt0809252329016-n1.htm
【小泉元首相政界引退】「世界基準で施策を進めた人」 本間正明近大教授
2008.9.25 23:27
小泉元首相のもとで、経済財政諮問会議の民間議員を務めた本間正明・近畿大教授(公共経済学) 「革新的な政治手法を導入し、明確な問題意識を持って、政策を実行した希有(けう)なリーダーだった。グローバル化の中で内向きな論理を排除し、世界基準で施策を進めた総理だった。もう少し政界にとどまり、指導力を発揮してほしかった。利害調整型の旧来の政治スタイルに戻りつつある中、引退するのはマイナスであり、残念。一方で改革を成就させ、達成感があったのかもしれない。その意味で小泉首相らしいように思える」
引用URL:
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080926/stt0809260008000-n1.htm
【小泉元首相政界引退】どうすれば… チルドレン戸惑いの声
2008.9.25 23:30
「小泉引退」のしらせを聞いたチルドレンの間では、近づく衆院選を前に「これからどうすればいいのか」と戸惑いの声も漏れた。
「総裁選中に一緒に食事もしたが、そんな話はなかった」。小野次郎氏は言葉を詰まらせた。「心当たりがない。半信半疑だ」と話し、関係者への確認を急いだ。
第3次小泉改造内閣で少子化担当相に抜擢(ばつてき)された猪口邦子氏も「私は何も聞いていない。本人の口から聞くまで信じられない」と繰り返した。
山内康一氏は報道各社の取材で引退を知り、「さみしい」とぽつり。首相を退任後、1年生議員と一緒にラーメンやレバニラいためを食べる姿を見て「総理大臣なのに飾らない、気さくな人だった」と話した。
議員辞職する理由としては「独特の美学がある方で、後進に道を譲ろうとしたのではないか」と推測。「いま、自民党は危機的状況にあるが、小泉さんがいなければ、5年ぐらい前に同じような状況が起きていたのではないか。派閥の力も昔に比べ弱くなったし、自民党をいい方向に変えた」と功績をたたえた。
【小泉元首相政界引退】関西でも驚きの声 郵政民営化には今も批判も
2008.9.25 23:30
このニュースのトピックス:自民党
自民党本部に設置された小泉首相の巨大ポスターと小泉純一郎首相=2001年6月 最後に用意した小泉流サプライズは、突然の政界引退だった。25日、「自分の役割は済んだ」と次期衆院選に出馬しない意向を示した小泉純一郎元首相(66)。有権者らは「小泉さんらしい引き際」などと話し、政党関係者からは衆院選への影響を危惧する声が漏れた。一方、後ろ盾を失う格好の“小泉チルドレン”らは「半信半疑だ」と戸惑いを隠せず、郵政民営化で「天敵」となった郵便局関係者は「辞めても生活は戻らない」と厳しい言葉を投げかけた。
小泉元首相の引退について、神戸市兵庫区の自営業、辻春美さん(57)は「もう一度首相をやってほしかったが…」と残念そうな様子。「小泉さんらしい突然の引退」とする声がある一方、大阪府泉佐野市の無職、佐野秀雄さん(68)は「衆院選を控え、自民党に目を向けさせようという一流のパフォーマンスではないか」と分析した。
実績については、奈良県土地家屋調査士会長の志野忠司さん(66)が「北朝鮮による拉致問題の前進など、首相時代に大きなことを成し遂げた」と評価。「スマートで政治家っぽくないところが好きだった」=大阪府阪南市の会社員、江口直美さん(36)、「政治以外でも才能があると思う。バラエティー番組などで活躍する姿を見てみたい」=神戸市兵庫区の会社員、中村幸太さん(29)=などと、根強い人気もうかがわせた。
一方、衆院選を控えた各党県連の反応は様々だ。
自民党京都府連の田中セツ子幹事長は「大きい働きをしたのにさっとやめて、引き際も見事」。同党滋賀県連の世古正副会長も「なすべきことをなし終えたらすっぱりと引退する。小泉さんらしくすばらしい」と称賛。同党兵庫県連の五島壮幹事長は「改革路線が敷かれ、役割を果たしたと感じたのかなあ」と話した。
間近に迫った衆院選に対する影響については、同党奈良県連の出口武男顧問が「小泉チルドレンたちは大変不安なのでは」と危惧。これに対し、同党大阪府連の稲垣克彦事務局長は「(人気のある)麻生さんが総裁になったばかりなので、特に影響はないのでは」としている。
野党側では、民主党滋賀県連の朝倉克己幹事長が「党内で存在感を示せなくなり引き際を悟ったのだろう」と述べ、同党奈良県連の藤野良次幹事長も「過去の人。衆院選への影響は民主党だけでなく自民党にもないのでは」と話した。
小泉改革によって民営化された郵便局関係者らは、今も批判や不満が強い。
和歌山市の元特定郵便局長(70)は「郵政民営化を断行したが、地方では利用者のニーズに応えていない政策だった」と批判。滋賀県草津市内の郵便局に勤める40代の女性社員も「『郵便局=悪』というイメージが植え付けられ、窓口にきてクレームをつける人も多く、現場としては混乱し、迷惑した」と話した。
近畿中部のある特定郵便局長は「郵政民営化の功罪を検証しないまま、やりたいことだけやって政界引退するとはあまりにも無責任」と引き際を批判した。
引用URL:
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080925/stt0809252253013-n1.htm
【小泉元首相政界引退】小泉氏語録
2008.9.25 22:49
「小泉改革、進行中。」。自民党本部に掲げられた小泉元首相の巨大な垂れ幕=2002年4月26日 ■小泉氏語録
「小泉内閣は改革断行内閣だ。改革には必ず抵抗勢力が出てくる。その戦いは今日から始まった」(平成13年4月26日、小泉内閣発足を受け)
「今の痛みに耐えて明日を良くしようという『米百俵の精神』こそ必要ではないか」(5月7日、所信表明演説で)
「痛みに耐えてよく頑張った。感動した」(5月27日、大相撲夏場所で優勝した横綱貴乃花関に)
「改革なくして成長なし」(6月21日、経済財政諮問会議の方針に)
「自民党が小泉の改革をつぶそうというのなら、私が自民党をぶっつぶす」(7月8日、参院選遊説)
「涙は女性の最大の武器というからね。泣かれると男は太刀打ちできないでしょ」(14年1月25日、田中真紀子外相の涙に)
「どこが非戦闘地域でどこが戦闘地域か、今わたしに聞かれたって、分かるわけない」(7月23日、党首討論でイラクへの自衛隊派遣について)
「人生いろいろ、会社もいろいろ、社員もいろいろだ」(16年6月2日、衆院の委員会で勤務実態のない厚生年金加入問題を追及され)
「恐れず、ひるまず、とらわれずの姿勢を貫いて改革を断行することは、まさに私の『本懐』とするところであります」(17年1月21日、施政方針演説で)
「通常国会での郵政民営化法案の廃案は内閣不信任で退陣要求、倒閣運動と受け取るのが自然だ」(2月9日、郵政民営化法案について)
「政界の奇跡だね。小泉を支持してくれた国民の皆さんのおかげだ」(10月14日、郵政民営化法の成立を受け)
「内閣支持率の上下をいちいち気にすることはない。鈍感力が大事だ」(19年2月20日、安倍内閣の支持率続落に)
「応援しない人を敵と思ってはならない。いずれ味方になるかもしれない」(20年9月16日、自民党総裁選に出馬した小池百合子氏らとの会食で)
引用URL:
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080926/stt0809260133004-n1.htm
【小泉元首相政界引退】「引き際を大事に」 地元支援者に表明
2008.9.26 01:32
「自分の役割は済んだ」。小泉元首相は25日夜、地元の神奈川県横須賀市の事務所に支援者ら15人ほど集めて政界引退を表明した。慰留する声が上がる中、「政治家は引き際を大事にしたい」。
出席者によると、小泉元首相は「選挙に出るときはみんなに相談し、辞めるときは自分一人で決めるのが政治家だ」と切り出すと、事務所内は重苦しい雰囲気に包まれた。「36年の議員生活にピリオドを打ちたい。支えてくれた皆さまにお礼を言いたい」とも話し、次男の進次郎氏(27)への支援を求めたという。
引用URL:
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080925/stt0809252045010-n1.htm
【小泉元首相政界引退】「彼らしい」と石原都知事 猪瀬副知事や本間近大教授も惜しむ声
2008.9.25 20:44
小泉純一郎元首相が関係者に次期衆院選に出馬せず、今期限りで引退する意向を伝えたことについて、東京都の石原慎太郎知事は25日、「さっぱりしていて、彼らしくていいじゃない。自民党は人材がいるんだからどんどん新陳代謝をすればいい」と話した。
旧道路公団の民営化で、小泉元首相に何度も直談判した都の猪瀬直樹副知事も「総選挙の後、政界再編の渦があるとしたら、小泉さんがその中にいてほしいという思いがあったので残念」と述べたうえで、「議員のバッジをはずしても構造改革の象徴としての小泉さんの存在は残るし、引退後も発信し続けてほしいね」と期待を込めた。
小泉元首相のもとで、経済財政諮問会議の民間議員を務めた本間正明・近畿大教授は「革新的な政治手法を導入し、明確な問題意識を持って、政策を実行した希有(けう)なリーダーだった。グローバル化の中で内向きな論理を排除し、世界基準で施策を進めた傑出した総理だった。もう少し政界にとどまり、指導力を発揮してほしかった。利害調整型の旧来の政治スタイルに戻りつつある中、引退するのはマイナスであり、残念。一方で改革を成就させ、達成感があったのかもしれない。その意味では小泉元首相らしいように思える」と話した。
引用URL:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080925-00000159-mai-pol
<小泉元首相>次男を後継に 「やはり人の子」「がっかり」
(毎日新聞 - 09月25日 23:31)
小泉純一郎元首相の引退表明の会合に出席した自民党横須賀市連の幹部によると、元首相は同席した次男進次郎氏(27)を後継にすると説明し、「自分は27歳で衆院選に初挑戦した。次男も27歳。しっかりやれるはずだと思う」と支援を要請した。進次郎氏は「長年父を応援してくれてありがとうございました。一生懸命やります」とあいさつしたという。進次郎氏は秘書、兄の孝太郎氏(30)は俳優をしている。
次男の後継指名について、元首相が会長を務めた郵政民営化研究会元事務局長の松沢成文・神奈川県知事は「小泉さんは派閥政治を否定し、日本政治を変えようとした。世襲政治にも一線を引く潔さがあれば株が上がったのではないか。やはり人の子だったのか」と苦笑いしながら話した。フリープロデューサーの木村政雄さんも「次男を出すのは、ちょっと待ってよという感じ。小泉氏は既成の政治家にはまらない格好良さがあったが、なんだアンタも普通の人かとがっかりした」と話した。【吉田勝、五味香織】
引用URL:
http://www.excite.co.jp/News/politics/20080926/20080926M10.134.html
<小泉元首相>存在感・神通力薄れ 小池氏も総裁選惨敗
2008年9月26日 02時30分
小泉純一郎元首相の引退表明は、小泉改革路線の見直しを鮮明にする麻生太郎新首相の始動の日と重なった。01年に首相に就任して以来7年余り、小泉氏の動向は常に政界の関心事だったが、自民党総裁選で「小泉路線」の小池百合子元防衛相が敗北したことは、自らの存在感が希薄になったと悟る引き金になったようだ。
「小泉氏は(サプライズを生む)魔法のつえをなくしてしまった。次期衆院選で小泉氏が応援しても小泉チルドレンは負けるだろう」
長く秘書として仕えた飯島勲元首相秘書官は、引退の報を聞くと周辺にこう語った。
今回の総裁選で小泉氏は完全に「蚊帳の外」に置かれた。自らの後継者に指名した安倍晋三元首相は「小泉路線」の見直しを目指す麻生氏を率先して支持。麻生氏も小泉政権時代、政調会長、総務相、外相と重用した経緯があるだけに、かつての部下たちの裏切りは「屈辱」だったとみられる。小泉政権の防衛庁長官で総裁候補の一人だった石破茂農相は25日、記者団に「麻生政権の使命は小泉改革の負の部分を検証することだ」と強調した。
小泉氏は総裁選さなかの12日、小池氏支持の武部勤元幹事長らに「自民党は大変な危機なのに、危機感がまだ足りない」と指摘し、いら立ちを示したが、得票率は麻生氏66.9%に対し、小池氏8.8%。しかも、小池氏は地方票がゼロ。01年の総裁選で地方票が小泉氏で雪崩を打ったのと好対照だった。
これでは、衆院選前後に新党を結成し、キャスチングボートを握るのは難しい。05年の郵政選挙大勝で膨れ上がった自民党の議席も、次期衆院選で大幅減は必至。小池氏や中川秀直元幹事長らの「浸透力」の弱さを目の当たりにし、「小泉時代の栄光」が雲散霧消する前に、身を引いたという感が強い。
中川氏は25日、「小泉政権、小泉改革がなければ90年代の失われた10年は終わらなかった」と語ったが、「反麻生」で反転攻勢に出るための後ろ盾が失われるショックは隠せなかった。【中川佳昭】



