流行語大賞辞退の福田前首相が事務局に寄せた意味シンな一文
無理やり景気のいい言葉にしたという感じがします。
引用URL:
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/081201/trd0812012313019-n1.htm
流行語大賞辞退の福田前首相が事務局に寄せた意味シンな一文
1日に発表された「2008ユーキャン新語・流行語大賞」で、退任会見時の発言「あなたとは違うんです!」がトップ10に選ばれながら、受賞を辞退した福田康夫前首相が、同大賞事務局に意味シンな一文を寄せていたことが同日夕、東京・丸の内の東京会館で行われた表彰式で明らかにされた。
事務局によると、前首相に受賞したことを伝えると「誠に光栄ですが、ご辞退申し上げます。花深く咲く処(ところ)行跡(ぎょうせき)なし」と記したコメントが寄せられたという。表彰式では司会者がコメントを朗読したが、意味は解説されずじまい。似た言葉には棟方志功の「花深処無行跡」があるが、関係者も「どういう意味でしょうね」と首をひねっていた。
表彰式には、「アラフォー」で年間大賞を受賞した女優、天海祐希さんらが参列した。天海さんは「アラフォーの女性の皆さんのおかげで(年間大賞を)取りました。これからもますます自主性を強く、派手好みですてきに過ごしていきましょう。私自身、これを励みに頑張っていきたいと思います」と笑顔で喜びを語った。
感想を司会者に求められると「正直、アラフォーという言葉は知らなかった。いろいろと調べ、(自分も)ど真ん中じゃないかと(気付いた)。アラフォーと呼ばれる方たちが肩身の狭い思いをしていた部分もあったかと思うが、もっと大胆でもいい。ますますすてきになっていただけるのではと(思う)」と話し、「女性がすてきになれば世の中は美しくなる。ぜひ頑張っていきましょう」と同世代の女性にエールを送った。
「上野の413球」で審査員特別賞を手にした北京五輪ソフトボール日本代表、上野由岐子さんは「ありがとうございます。北京五輪で、日本中の声援を背にあのマウンドに立てたことを本当に感謝している。金メダルを取れたのもたくさんの支えがあったからこそ。これからはソフトボールをメジャーにしていくためにも頑張って精進していきたい」と力強く語った。
次回のロンドン五輪で、ソフトボールは種目から消えるが、上野さんは「2016年には東京で五輪を開催してもらい、ソフトボールの(五輪種目の)復活を目指して頑張りたい。応援よろしくお願いします」と呼びかけていた。
「グ〜!」で年間大賞に選ばれたお笑いタレント、エド・はるみさんは「本当ですか。夢みたいです。ありがとうございます」と大喜びの様子だった。
年金問題などで霞ケ関の官僚らを追及する衆院議員、長妻昭さんは「居酒屋タクシー」で受賞。表彰式は公用で欠席したが、「多くの官僚が現金でキックバックを受けているとの情報を得て追及を始めたが、全容は隠蔽(いんぺい)されたまま。日本は世界で最も行政情報が隠されている国のひとつ。今回のように不祥事が大きく注目されればされるほど、浄化のスピードも早まる。これからも税金の無駄遣いを厳しく監視していきたい」とコメントを寄せた。
プロレタリア文学「蟹工船」のブームに火を付けた書店員の長谷川仁美さんは「私がこの本を書いたわけでもなんでもないですが、本が売れないといわれている時代に、昔の本が皆さんに認知され、脚光を浴びたことは書店員としてうれしい現象。ありがとうございます」とはにかんだ。
「ゲリラ豪雨」もトップ10に入った。ウェザーニューズ社の石橋博良会長は「受賞を素直に喜んでいいかどうか。国は予報をできないとあきらめているが、実際にはゲリラ豪雨は予測できる。できることから始めたい。今度は『死滅語大賞』を作ってもらいたい。ゲリラ豪雨という言葉を生かしていく社会は良くない」と語った。
「後期高齢者」も選ばれ、マスターズ陸上競技選手の山崎英也さんが表彰式に出席。「マスターズ大会では、男子は102歳、女性は96歳が最高齢。元気な兄さん姉さんがたくさんおり、まだ(83歳の私は)初期高齢者。元気な年寄りは多い。仲間は光り輝く後期高齢者だと思っている」とはつらつとした様子で語った。
「名ばかり管理職」も受賞し、マクドナルド訴訟の原告、高野広志さんが登壇した。「8月から店長に残業代が出るようになった。自分の子供たちが将来、社会人になったときには、この言葉が過去の言葉となり、ワーク・ライフ・バランスのとれた社会になっていることを願いたい」と語った。
「埋蔵金」は衆院議員、中川秀直さんが受賞のあいさつに立った。「埋蔵金といわれる国のいろいろな特別会計などは本来、国民の皆さんのもの。賞は国民の代表として受けた。そんなもの(埋蔵金)はないといわれた方々に受賞を伝えたい。麻生総理にもこういうもの(埋蔵金)はもっと大胆に国民に還元するようにと、これからも訴えていきたい」と述べた。
引用URL:
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/081201/trd0812012313019-n1.htm
流行語大賞辞退の福田前首相が事務局に寄せた意味シンな一文
1日に発表された「2008ユーキャン新語・流行語大賞」で、退任会見時の発言「あなたとは違うんです!」がトップ10に選ばれながら、受賞を辞退した福田康夫前首相が、同大賞事務局に意味シンな一文を寄せていたことが同日夕、東京・丸の内の東京会館で行われた表彰式で明らかにされた。
事務局によると、前首相に受賞したことを伝えると「誠に光栄ですが、ご辞退申し上げます。花深く咲く処(ところ)行跡(ぎょうせき)なし」と記したコメントが寄せられたという。表彰式では司会者がコメントを朗読したが、意味は解説されずじまい。似た言葉には棟方志功の「花深処無行跡」があるが、関係者も「どういう意味でしょうね」と首をひねっていた。
表彰式には、「アラフォー」で年間大賞を受賞した女優、天海祐希さんらが参列した。天海さんは「アラフォーの女性の皆さんのおかげで(年間大賞を)取りました。これからもますます自主性を強く、派手好みですてきに過ごしていきましょう。私自身、これを励みに頑張っていきたいと思います」と笑顔で喜びを語った。
感想を司会者に求められると「正直、アラフォーという言葉は知らなかった。いろいろと調べ、(自分も)ど真ん中じゃないかと(気付いた)。アラフォーと呼ばれる方たちが肩身の狭い思いをしていた部分もあったかと思うが、もっと大胆でもいい。ますますすてきになっていただけるのではと(思う)」と話し、「女性がすてきになれば世の中は美しくなる。ぜひ頑張っていきましょう」と同世代の女性にエールを送った。
「上野の413球」で審査員特別賞を手にした北京五輪ソフトボール日本代表、上野由岐子さんは「ありがとうございます。北京五輪で、日本中の声援を背にあのマウンドに立てたことを本当に感謝している。金メダルを取れたのもたくさんの支えがあったからこそ。これからはソフトボールをメジャーにしていくためにも頑張って精進していきたい」と力強く語った。
次回のロンドン五輪で、ソフトボールは種目から消えるが、上野さんは「2016年には東京で五輪を開催してもらい、ソフトボールの(五輪種目の)復活を目指して頑張りたい。応援よろしくお願いします」と呼びかけていた。
「グ〜!」で年間大賞に選ばれたお笑いタレント、エド・はるみさんは「本当ですか。夢みたいです。ありがとうございます」と大喜びの様子だった。
年金問題などで霞ケ関の官僚らを追及する衆院議員、長妻昭さんは「居酒屋タクシー」で受賞。表彰式は公用で欠席したが、「多くの官僚が現金でキックバックを受けているとの情報を得て追及を始めたが、全容は隠蔽(いんぺい)されたまま。日本は世界で最も行政情報が隠されている国のひとつ。今回のように不祥事が大きく注目されればされるほど、浄化のスピードも早まる。これからも税金の無駄遣いを厳しく監視していきたい」とコメントを寄せた。
プロレタリア文学「蟹工船」のブームに火を付けた書店員の長谷川仁美さんは「私がこの本を書いたわけでもなんでもないですが、本が売れないといわれている時代に、昔の本が皆さんに認知され、脚光を浴びたことは書店員としてうれしい現象。ありがとうございます」とはにかんだ。
「ゲリラ豪雨」もトップ10に入った。ウェザーニューズ社の石橋博良会長は「受賞を素直に喜んでいいかどうか。国は予報をできないとあきらめているが、実際にはゲリラ豪雨は予測できる。できることから始めたい。今度は『死滅語大賞』を作ってもらいたい。ゲリラ豪雨という言葉を生かしていく社会は良くない」と語った。
「後期高齢者」も選ばれ、マスターズ陸上競技選手の山崎英也さんが表彰式に出席。「マスターズ大会では、男子は102歳、女性は96歳が最高齢。元気な兄さん姉さんがたくさんおり、まだ(83歳の私は)初期高齢者。元気な年寄りは多い。仲間は光り輝く後期高齢者だと思っている」とはつらつとした様子で語った。
「名ばかり管理職」も受賞し、マクドナルド訴訟の原告、高野広志さんが登壇した。「8月から店長に残業代が出るようになった。自分の子供たちが将来、社会人になったときには、この言葉が過去の言葉となり、ワーク・ライフ・バランスのとれた社会になっていることを願いたい」と語った。
「埋蔵金」は衆院議員、中川秀直さんが受賞のあいさつに立った。「埋蔵金といわれる国のいろいろな特別会計などは本来、国民の皆さんのもの。賞は国民の代表として受けた。そんなもの(埋蔵金)はないといわれた方々に受賞を伝えたい。麻生総理にもこういうもの(埋蔵金)はもっと大胆に国民に還元するようにと、これからも訴えていきたい」と述べた。


