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<素粒子>「ヒッグス粒子」発見か CERN発表

引用URL:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120704-00000033-mai-soci


<素粒子>「ヒッグス粒子」発見か CERN発表
毎日新聞 7月4日(水)17時5分配信

 あらゆる物質に質量を与えたと考えられる仮説上の素粒子「ヒッグス粒子」を探しているジュネーブの欧州合同原子核研究所(CERN=セルン)は4日、同研究所の大型粒子加速器「LHC」の実験で新たな素粒子を見つけたと発表した。この粒子はヒッグス粒子と考えて矛盾のない結果だが、確定には追加で実験、分析する必要があるという。今年中には結論に至る見込み。

 ヒッグス粒子は、あらゆる物質に含まれる素粒子の基本理論として1960年代に提唱された「標準理論」で存在が予言された。

 標準理論では、宇宙誕生(ビッグバン)直後、水が氷になるような状態変化「相転移」が起き、ヒッグス粒子が宇宙空間全体に充満したため、質量が生まれた。標準理論で存在が指摘された他の素粒子は98年までに次々と見つかったが、唯一未発見だった。

引用URL:
http://mainichi.jp/opinion/news/20111214ddm003070133000c.html?inb=yt

質問なるほドリ:ヒッグス粒子って何?=回答・河内敏康
毎日新聞 2011年12月14日 東京朝刊

 <NEWS NAVIGATOR>

 ◆ヒッグス粒子って何?

 ◇万物の誕生説明する「神」 ノーベル賞・南部博士の理論が土台
 なるほドリ 「ヒッグス粒子」が存在する可能性が強まったそうだけど、ヒッグス粒子ってどんなもの?

 記者 「素粒子に質量を与える役割を担った、仮説上の素粒子」です。64年、英国のピーター・ヒッグス博士(1929〜)らが存在を提唱しました。素粒子物理学を支える「標準理論」は、ヒッグス粒子が存在すると仮定すればうまく説明できるのですが、実際にはまだ見つかっていないのです。

 Q 素粒子ってのも分かんないなあ。

 A 物質を「これ以上分けられない」ところまで小さくした粒を素粒子と呼びます。原子核を作っている陽子や中性子は、「クォーク」と呼ばれる素粒子の組み合わせ。電子は「レプトン」の仲間です。これらさまざまな種類の素粒子がいろんな力で結びついてこの世があるわけですが、全体を説明するために考えられたのが「標準理論」でした。その中でヒッグス粒子は素粒子たちに質量を与えたことから、「神の粒子」とも呼ばれています。

 Q まさに神だね。どうやって質量を与えるの?

 A 宇宙は137億年前、「ビッグバン」と呼ばれる大爆発で誕生しました。その直後には素粒子には質量がなく、真空を光速で飛び回っていました。ところがその100億分の1秒後に、ヒッグス粒子が真空を満たし、素粒子が動きにくくなったのです。これを物理学では「質量を持った」と定義します。こうした考え方の土台には、08年のノーベル物理学賞を受賞した南部陽一郎博士の理論が用いられています。

 Q ところで、ヒッグス粒子はなぜ捕まりにくいの?

 A 検出実験は、強い磁石で覆った加速器のトンネルの中で陽子同士を正面衝突させ、陽子を構成している素粒子がヒッグス粒子に変化したところを捕まえます。この粒子は重いので、LHCのように大きな加速器を使い、大きなエネルギーをかける必要があります。

 Q ヒッグス粒子が見つかったら、理論は完成する?

 A いいえ。質量の起源は説明できますが、素粒子によって質量が異なる理由や、ヒッグス粒子がどうやって生まれたかなど、謎はまだ多いのです。(科学環境部)

==============

 なるほドリコーナーへの質問をお寄せください。〒100−8051(住所不要)毎日新聞「質問なるほドリ」係 naruhodori@mainichi.co.jp
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